出資馬の近況
ヴェスターヴァルト:術後の状態も良いようなので、復帰が楽しみです。ヴィートマルシェの血統はダートでも走るので、ダート短距離も見てみたいと思っています。まずは復帰して、芝のレース結果次第かもしれません。
エフフォーリア:来週ぐらいに帰厩のようです。ここまで順調に来ていますし、秋の天皇賞に無事向かうことができそうですが、油断禁物です。まずはトレセンに帰ってくるのを待ちましょう。
ナミュール:レース後の様子も問題ないようです。来週の更新で次走について語られるかもしれません。牝馬でのステップレースを限られるので、当面はアルテミスステークスになりますが、間隔的に厳しそうなので、11月のレースになるかもしれません。更新が楽しみです。
レッドシルヴァーナ:放牧先で15-14を乗っていて、軌道に乗ってきたようです。現状結果が厳しいですが、無事に走り切ってもらえるだけでいいので、次のレースに出走してもらえるだけで、嬉しいです。こちらもトレセンに帰ってくるのが楽しみです。
サリエラ:ゲート試験合格後、疲れがあったので、追い切りせずに天栄に放牧に出されました。やはり疲れがあるようです。この血統は晩成傾向なので、急ぐことはないと思いますが、年内にデビューしてほしいと思います。なんといっても超良血ですから、期待せずにはいられません。